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『かってなくま』

御無沙汰しております~(#^.^#)

いやぁ、野暮用が多くて多くて。

とっても忙しいです(;^ω^)

雨降りさんにしてみれば、結構な忙しさで、「皆さん、いつもこんな風に頑張っておられるのだなぁ」
と感心しきり。

お疲れ様です<(_ _)>

***
さて、今日は佐野洋子さんの書かれた絵本をご紹介します。

『かってなくま』
文:佐野洋子 絵:広瀬弦   偕成社

かってなくま

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森の奥に住んでいるくまは、ある朝、窓を開けました。

「ふっふっふっ、いいてんき」

そして、突然畑を耕し始めました。

汗びっしょりになりながら。

森の動物たちは、次々にくまに尋ねます。

「なに してるの?」

くまは答えます。

「かってだろ」

しかも、「おまえ、たね ほじくると あたまから くっちゃうぞ」とも。

***
性格があまりよろしくないくまさんなのかな?と最初は思うのですが、
なんとなんとすてきな結末!!

最後まで読むと、くまさんみたいな友人がほしくなります。

是非とも結末までこの絵本を手に取って読んでみてください。

作者の佐野洋子さんも絵本の中で、このように語っておられます。

「人は見かけによらない。
見かけによらないことを発見した時、
私たちは喜んだり悲しんだりする。

見かけによらないことがわかるまで、時間がかかる。
種から花が咲くまで、ゆっくり時間がかかるように。

でも、私たちはせわしなく、見かけだけで
さっさと通りすぎてしまう。

思いがけない、見かけによらない喜びを
あたえてくれる友達がたくさんいたらいいなぁと思う。

私も思いがけないプレゼントをあげられたら
うれしいなぁと思う。

私にも「かってなくま」のような
変な友達がいたらいいのに。」

***
人は見かけによらない、かぁ。

雨降りさんは、人の内面って少なからず外見に出ると思うので、
やはり雰囲気を最初に見てしまいますね。

でも、確かに外見や表面では分からないことってたくさんありますね!

外見が怖そうでも、ものすごく優しい人もいらっしゃる。

そういう方って、笑うとやっぱり目が優しい。

う~ん、やっぱりある程度外見に出るじゃない(笑)

けれど、これってこじつけかも。

優しい一面を知ったから、そんな風に見えるのかもしれないですよね。

大事なことって、人とは心地よい距離感を保ちながら、長く付き合うってことでしょうか。

そして、あの人はこんな人、と一面だけで決めつけないこと。

人間、誰もが色々な顔を持っていますから。

その中で譲れないものがあるなら、一定の距離を保ち続ければよいだけのこと。

雨降りさんは、変わり者なので、なかなか合う人って少ないです。

でも、それでも寂しくないのは、めちゃくちゃ合う人が何人かいてくれることと、

ほどほどの距離感を保ちながらお付き合いしている方がたが周りにいてくださるからかもしれません。

皆さんは、どうなんだろう?

ご自分と合う方、多いですか?

「かってなくま」のように、良い方に意外性を発揮してくれる友人だったら、
私も一緒にいて楽しいかも(笑)

こんな意外性なら、大歓迎です!

今日も、最後まで読んでくださって、ありがとうございました<(_ _)>

何だかまとまりがありませんが、今日はここまでで。

皆さんも、友人の素敵な意外な素顔を発見できたら、楽しいですね!

では、また(*^^*)







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雨降りさん

Author:雨降りさん
雨が大好きな雨降りさんです。
雨音を聞きながら、色々な想像をして童話を書いています☆
6月が一番好きな季節です。
雨の匂い、しっとりとした風景、いつもとは違う人や町の様子にどきどきしています♡

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