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『ミンケパットさんと小鳥たち』

こんにちは<(_ _)>

部屋で、パソコンを一人うっていると、外から様々な音が入って来ます。

人の声、雨音、風が木の葉をすり抜ける音。

そして、そして、鳥の声。

どれもこれも心地よいですが、今日は鳥の声にフォーカスした絵本をご紹介したいと思います。

『ミンケパットさんと小鳥たち』
作:ウルスラ・ジェナジーノ 絵:ヨゼフ・ウィルコン 訳:いずみちほこ

ミンケパットさんと小鳥たち

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ミンケパットさんは、風変わりで、いつもひとりきりの、小さな男の人でした。

今まで色々な仕事をしてきましたが、最後に『森のえさばこがかり』になったのです。

小鳥たちの世話をしている内に、ミンケパットさんは、ありとあらゆる小鳥たちのことが分かるようになりました。

小鳥たちのおしゃべり、メロディーまで分かるのです。

おじいさんになって、仕事を辞めたミンケパットさんは、古いピアノを一台買いました。

なぜなら、そのピアノで、森の小鳥たちのさえずるメロディーを弾いてみたいと思ったからです。

簡単ではなかったですが、それでもいつしかミンケパットさんの屋根裏の窓辺に近くの森から多くの小鳥たちが集まってくるようになりました。

そして、一緒に素晴らしい音楽を奏でるのです。

ミンケパットさんは、どれほど幸せだったでしょう。

ところが、その音を騒音だ!と近所の人たちは怒り、文句を言い始めました。

だから、ミンケパットさんには、人間の友人ができなかったのです。

でも、ミンケパットさんには小鳥たちが付いていましたけれどね。

ところが、ある日、ちょっとした事件が起きて、ミンケパットさんの境遇が変わります。

それは、さらなる幸せへの序章でした。

もちろんミンケパットさんの小鳥との心の交流がカギとなってます!

***
音って難しいですよね。

こちらの心ひとつで、どんな素晴らしい音も騒音になることがあります。

「子供たちの声を騒音だ」とおっしゃる方がニュースになったことがありますが、雨降りさんはその方を責める気はありません。

その方その方のご事情があって、静かな環境を好まれる方もいらっしゃいますから。

でも、子どもや鳥や人の声は、聞くとホッとすることの方が多い雨降りさんです。(笑)

人が生きている。
自然が生きている。
雨降りさんも生きている。

ホッとします。

ご近所からは、ピアノの音は聞こえてくることはありませんが、ピアノの音も聞こえてきたら、本当に素敵だろうな★

ミンケパットさんと小鳥たちのメロディー聞いてみたいです。

あっ、でも、雨降りさんもあまり好きでない音が二つあります。

一つ目は、カラスの鳴き声。
小さい頃、不吉と友人たちから教えられて、いまだに苦手(笑)

二つ目は、救急車のサイレンの音。
誰かが、今苦しんでいる、と思うと、すごくお腹がきゅっとします。
「神様、あの方が無事なように」と思わず祈ってしまうほどです。

ミンケパットさん、雨降りさんのご近所に越してきて~!!
というわけで、今日はここで締めたいと思います(笑)

最後まで、読んでくださってありがとうございました<(_ _)>

皆様の日常が幸せな音で包まれますように……!

次回もお付き合いいただければ幸いです。

では、また(^_^)/~















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No title

雨降りさんこんばんは(^^)

流行りの曲に疎いし音楽とは遠ざかってる私ですが
記事を読んで音楽に癒されたいなぁと思いました(^^♪
鳥の鳴き声いいですね。

No title

yoccoさん、こんばんは<(_ _)>

同じです(笑)
私も流行りの歌とか、あまりわかりません。

でも、音楽は好きです。
思春期に聞いた音楽とかよくお風呂場で歌ってます。

あ~、私も音楽に癒されたい(笑)
プロフィール

雨降りさん

Author:雨降りさん
雨が大好きな雨降りさんです。
雨音を聞きながら、色々な想像をして童話を書いています☆
6月が一番好きな季節です。
雨の匂い、しっとりとした風景、いつもとは違う人や町の様子にどきどきしています♡

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