図書館、休みだった。。。

こんばんは<(_ _)>

またまた更新があいてしまいました。

なのに、訪問してくださった皆様、コメントを下さった皆様、ありがとうございました<(_ _)>

最近、仕事中心の生活をしています。

やりがいのあるお仕事ばかりで嬉しいのですが、私の力がなかなか追いつかない~(>_<)

もっとこう書けるのでは?と思うものの、うまく形にできません。

体力もないので、集中した後はぐったり。。。

図書館へも行けていないなぁ。

でも、今日気力をふりしぼって、出かけたんですよ、図書館に。

そうしたら、お休みでした(*_*;

というわけで。ご紹介する本がありません。

せっかく来ていただいたのに、申し訳ございません。

でも。。。

もうすぐ春ですね(*´▽`*)

ワクワクしますね。

花が咲き始め、お水も輝き、人も明るい色の服を着る季節。

春って、希望の季節です♡

皆様の明日も希望で一杯でありますように。。。

今日は、とりとめのないひとり言の付き合ってくださり、ありがとうございました!

次回は、絵本の紹介をしますので、待っていて下さいね!

では、また(^_^)/~
スポンサーサイト

『海のいのち』作:立松和平 伊藤英子 ポプラ社

こんにちは(*^^*)

少し更新があいてしまいました。
それなのに足しげく訪問してくださった皆様、ありがとうございます<(_ _)>

今日はこちらも雪ですが、昨日は3月並みの気温でした。
暖かな春は足踏み中ですが、一歩ずつ近づいていますね。
その前に、冬も楽しみましょう。

さて、今日ご紹介する絵本は、ちょっと今の季節に合わない物語。

『海のいのち』
作:立松和平 伊藤英子 ポプラ社

海のいのち (えほんはともだち―立松和平・伊勢英子心と感動の絵本 (25))

新品価格
¥1,296から
(2017/2/9 11:33時点)



太一は、腕の良い漁師の子で、その漁師である父を尊敬し、「ぼくはいつか漁師になる。お父といっしょに海にでるんだ」と言ってはばかりませんでした。

父は、もぐり漁師で、潮の流れがはやくて、だれももぐれない瀬に、たった一人で潜っては岩陰にひそむクエをついてきました。

二メートルもある大物をしとめても、父は自慢することなくいうのです。
「海のめぐみだからなぁ」
不漁の日が十日間続いても、父は何もかわりませんでした。

***
素晴らしいお父さんだなぁ、と思いますね。
海の、自然の意志に身を委ねている。
後から登場する与吉爺さもそうですが、漁師さんって皆さんこうなのでしょうか?
海のめぐみだから、根こそぎとらない。
そういう漁師さんたちがいるから、海を、いえ地球を守れるんでしょう。

***
ある日、父は夕方になっても帰りませんでした。
仲間の漁師が引き潮を待って潜ってみると、父はロープを身体にまいたまま、水中でこときれていたのです。
ロープのもう一方の先には、光る緑色の目をしたクエがいたといいいます。

父の銛を身体に突き刺した瀬の主は、何人がかりでひこうと全く動かず、まるで岩のような魚でした。結局ロープをきるしか方法はなかったのです。

***
時流れて、太一は与吉爺さに弟子入りして、村一番の漁師になります。

ある日、母はこんな風に太一に言います。
「お前がお父の死んだ瀬にもぐると、いつ言いだすかと思うと、私はおそろしくて夜もねむれない。おまえの心の中が見えるようだ」

太一は、いつしかそのたくましい背中に、母の悲しみまで背負おうとしていたのです。

***
太一は、とうとうお父がこときれた海へ潜ります。
そして、もぐり続けて一年後。。。

とうとう太一は出会ってしまいました。

そう、追い求めた幻の魚、村一番のもぐり漁師だった父をやぶった可能性が高いクエに。

太一は、冷静でした。
クエの鼻面にむかって銛をつきだしますが、クエは全く動きません。

息が苦しくなって、いちどその場を離れても、瀬の主は全く動こうとせずに、太一をみていました。
穏やかな目。
この大魚は、自分に殺されたがっているのだと太一は思ったほどです。

この魚をとらなければ、ほんとうの一人前の漁師にはなれないのだと、太一はなきそうになりながら思います。
***

太一は、どうしたと思います?

雨降りさんは、とても感動的なラストで読むたびに胸がじ~んとします。

以前、テレビで無人島で生活する番組を見たことがあります。

芸能人の方が銛をもって魚を取っていらしたんですが、そこでこの絵本の瀬の主と同じ存在のような青い大きな魚を見つけたんです。

岩の陰に隠れて、それはそれは穏やかな目をした大魚でした。

これは、テレビ的にはおいしかったんでしょう。

芸能人の方は、執拗にその魚を狙いました。

でも、その方もその魚の存在に何かを感じたのでしょうね。
雨降りさんには、嫌がる気持ちを隠しながら、漁をしているように見えました。

私は、スイッチを切りました。
何とも言えない切ない気持ちになったので。。。
私たちは、命をいただいて自分の命をつないています。
でも、私も太一と同じ気持ちになりました。

あの大魚が、今もあの海に生きていると良いな。。。

さぁ、今日も最後まで読んでくださってありがとうございます!

寒いですが、元気に頑張っていきましょう。

では、また(^_^)/~

プロフィール

雨降りさん

Author:雨降りさん
雨が大好きな雨降りさんです。
雨音を聞きながら、色々な想像をして童話を書いています☆
6月が一番好きな季節です。
雨の匂い、しっとりとした風景、いつもとは違う人や町の様子にどきどきしています♡

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
お願い
当ブログの全ての著作権は作者である雨降りさんに帰属します。無断でコピーそして転載などはお断りさせて頂きます。何卒よろしくお願いいたします。
お越し、有難うございます☆
現在の閲覧者数:
リンク
相互リンクは、本当に申し訳ないのですが、女性の方のみとさせていただいております。
検索フォーム
最新トラックバック